ホテルを変わりました。HI-Hostelは後にして、昨日下見に来たVilayvong G/Hです。100,000Kip泊です。
チェックイン時、代金を払おうとして、20ドル札を何枚か出したら、困った顔をしていました。
そりゃそうでしょう、代金1,200円の時に12,000円を出されても・・・
写真を見れば分かりますが、この部屋で12.5ドルは無いと思いますよね。
昨日のゲストハウスとその付近は面白かったのですが、代金相応で、寝台に虫がいたようで、体に何箇所か痒い所があります。
ここは街外れで、静かで、部屋も角部屋で窓からの景色が素敵です。バスタブ、冷蔵庫、インターネットはありません。だから「ホテル」を名乗れないのでしょうかね。
エアコンを使用すると、50,000Kipのアップになりますが、今の時期、エアコンが無くても全く問題はありません。必要であれば天井に扇風機が付いています。
夕方、付近を散歩して来ました。
200m程先に、ちょっとしたホテル「Thavisouk Hotel and Resort」を見つけました。
空きが無かったので、部屋を見られなかったのですが、エアコン、TV、バスタブ、朝食、Wifiで25ドルだそうです。
団体さんも入っているようで、賑やかでした。中華系です。近いうちに、プールも出来るとパンフレットには書いてありました。
長期滞在ホテルの候補に入れても良いかも知れません。
今のホテルでちょっと失敗があります。
南西の角部屋で景色も良かったのですが、何せ日中は、陽射しがそのまま入ってくるので暑いこと。
昼寝をしていて、面倒でカーテンもせず、天井の扇風機も回さなかったので・・・夕方には、涼しくなりました。
昨夜泊まったG/Hで、7時からカレー・パーティをするとのことで、行って来ました。
主催はkazuさん、作るのは彼のガ-ルフレンド(かな?)、参加は14人で20,000Kip/人の会費制、久しぶりで日本風カレーをいただきました。
ここで、先日ビエンチャンの元気なおじさんの屋台で見かけた、3人の若者にまた会いました。
帰りに、街中のnobuさんの開店したてのお店に寄って、ビールを飲んで帰って来ました。
文中、1ドル=8,000Kipで読んでください。書いている本人も分からなくなります。
チャンタラG/H横のお寺の朝です。
vilayvong G/Hの前です。
明るく広い部屋です。ベランダも付いています。これで、100,000Kip!
ホット・シャワー、簡易ウォシュレット付きトイレです。
部屋から川の方ですが、川は少し見えるだけです。
ビラもあります。少し安く、90,000Kipです。日本円で、1,000円/泊です。贅沢をしなければ、食事代は1,000円/日、以内で納まります。お店で飲んでも、瓶ビール110~160円程度ですので、お酒も心配要りません。
同じく部屋から、
玄関ロビーです。簡素です。
1 件のコメント:
バンビエンって川と山が迫っていてすごく
風情があるところね
ラオスの北の方でしょう?
あまりにも美しくて、行ってみた~い!
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