外は直射日光が厳しいのですが、中はとても涼しく、避暑がてらPCを打っています。
静かです。
客車は1日に1~2便です。
鉄道駅近くにある、Jasperのインフォメーション・センターです。
工事中でした。
夕食に入った、広東飯店です。
なんでも、ごったに入っています。
こういうのを「コンボ」と言います。
美味しいパン屋さんです。
朝6時から開いています。
こういうお店でハイキング用のランチを買い込みます。
夕方には、商品は無くなります。
Jasperの街風景です。
駅舎が左後方に見えます。
Mt.Edith Cavell が遠方に見えますが、分かりますか?
これは、駅と反対方向です。
Tourist Home前で
部屋の中です。
半地下になっていますが、こういう建て方がのお家が多いです。
夏涼しく、冬は暖かいのかも知れません。
朝食の無い民宿みたいな宿泊施設ですが、部屋の中はきれいです。
バスルーム(湯船付き)、TV、冷蔵庫、湯沸かし器は付いています。
Mrs.Pinoは、とても清潔好きのようです。
ご主人のMr.Antonioと
ご家族の話を伺いました。
流石ラテン系、話し出すと止まりません。
イタリヤ語訛りがとても強く、どこまでお互いに理解できたのか、自分でも分かりません。
Mrs.Pinoはお出かけ中でした。
ご家族のリビング、ダイニングはとても清潔でした。
今は、ご夫婦だけの生活です。
お隣さんと、助け合って暮らしているようです。
お子さんたちは、エドモントン、カルガリーにそれぞれ住んでいるとのことです。
駅そばに、昔使われていた大きな蒸気機関車が展示してありました。
Canadian号が入って来ました。
ある風景・・・