2009年10月11日日曜日

1010() よく晴れました。

  

10時頃から、行動開始です。

  

「Maid of the Mist(霧の乙女号)」で、カナダ滝の直下近くに行きます。

30分のスペクタクルです。

「Journey Behind the Falls」ツアーは、カナダ滝の裏側と落ち口近くで、水しぶきを浴びます。

  

「White Water Walk」は、ナイヤガラ河の急流のそばを歩く遊歩道です。

「Niagara Fury」は、映像表現を体感するものです。

  

これらに、「People Mover」と呼ばれる移動バス2日分を含めて、セットになっており、143ドルです。

   

「White Water Walk」と「Niagara Fury」は添え物みたいなものです。

   

明日は、アメリカ側に渡ります。

      

出発の朝、メールを書いています。



   

  

  
ホテルを出ました。





  

     
   

   
Inkline (ケーブルカー)を使って坂を下ります。



   

   

   
  
People Mover で、移動します。






Maid of the Mist(霧の乙女)号に乗船します。





この船です。
2階、操舵室の直ぐ前に場所を取りました。






こんな格好になります。





  
    
  
  
離岸しました。




 

   

    
先ずは、アメリカ滝から。



 
 

   
 
アメリカ滝の、「花嫁のベール」です。




  
  

  
       
カナダ滝に近づきます。



 
    
    

     
音が響きます。
     






水しぶきを、浴びます。



     

       

         
滝下、数十メートルまで近づきます。



   
   

   
この辺りで、しばらく船の行き足を止めます。     







充分、堪能してから引き返します。



  
  
  
帰りの、アメリカ滝です。





  

  
そろそろ着岸です。



  
   
   

  
カナダ側、アメリカ側の両方から船が出ています。





場所を移動して、White Water Walkを歩きます。
ただ急流沿いを歩くだけです。


 
 
      
   
  
       
Whirlpoolのロープウエイです。





  
    
      
Niagara河の渦潮の上を、ロープウエイの様な乗り物で渡ります。



 
 
 
また、カナダ滝に戻ってきました。



 
      
   
    
       
虹が出ていました。





 
 
    
一番人気の場所、テーブルロックです。
いつも、たくさんの人が出ています。

 
    
  
     
   
「Journey Behind the Falls」のツアーに参加しました。
カナダ滝の裏と、落ちてくる滝をすぐそばで見るツアーです。

トンネルをくぐって



   
   
   
    
滝の裏です。





 
   
     
トンネルから出て、滝そばに移動します。
直ぐ目の前を、船が通ります。



   
     
    
 
 



   
    
    
   
びしょ濡れになります。



 
    
   
    
  






  
   
       
滝が、目の直ぐ前を落ちてきます。




   
   
   
   
 





  
    
      
Niagara’s FURYです。
体感施設ですが、実際に滝を体験した後ですと、たいして感激はありません。


 
  
  
  
また、カナダ滝です。



  
  
   
午後3時頃、沢山の人が出ています。




   
  
 
 




   
   
 
 
Inklineで帰ります。