2009年12月5日土曜日

12月4日(木) プノンペンで

12月4日(木) 当然の如く快晴、天候を書く意味がありませんね。

   

それにしても、バイクが多い。朝早くから、ホテル前のモニボン通りを跳ばしています。

治安を考えて、それなりのホテルを選びました。それでも20ドル/泊です。

ここもネットの利用可能時間は限られていますので、うまくブログをアップ出来ないかもしれません。

ラオスに入っても、ネット条件はもっと悪くなると思いますので、既にアップした写真の整理はかなり後になりそうです。

   

昨夜は、3階なので前を通る車の音がうるさく、寝るのには耳栓が必要でした。今日から上層階に移ります。

   

結局、市内ツアーはキャンセルになりました。

替わりに、3時間のキリング・フィールトツアーに参加しました。゙

郊外へのキリング・フィールドへはマイクロバスのツアーで、帰ってきた後は別途、付近にいたトゥクトゥクを雇い、市内のトゥール・スレン博物館、独立記念塔、王宮、国立博物館、ワット・プノンを廻って来ました。

王宮は時間が合わなくて、前を通っただけでした。

  

日曜の6()ラオスに行く予定で、近くの旅行会社に行きましたが、67日ともに満席で明日の5()発しか空きが無く、結局明日の出発になりました。

   

ヴェトナム航空VN840便15:50発ヴィエンチャン17:20着です。

中華系の旅行会社なので、支払いの168ドルはキャッシュを求められました。

これで手持ちのキャッシュのドルが僅かになりましたので、T/Cを両替しました。手数料は2%でした。

   

部屋を替わりました。最上階8階のダブルの角部屋で、部屋のグレードも上がっています。

24ドル/泊です。

   

夕食は近くの中華料理店で、アンコールビールと一緒に水餃子と焼き餃子をいただきました。

それでも、支払いは総額5ドルでした。

ネット接続の時間が限られていますので、写真の説明は後日になります。








キリング・フィールドです。
ポル・ポト時代の大量虐殺の跡が保存されています。
僅か30~35年前の話です。




































プノンペン市内にあるトウル・スレン博物館です。
キリング・フィールドに送られる囚人を収容した所です。
学校を改造しています。

   
  

      

    
  









































独立記念塔です。




        
   
   
     
             
王宮前通りです。



   
    


国立博物館です。






ワット・プノン






8階の部屋からです。













両さんです。タイトルが変わって「烏龍派出所」になっています。





夕食の水餃子の方です。